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整体料金

お得な整体キャンペーンお得な整体キャンペーン

なおこのキャンペーンは予告なく終了することがあります。
ご来院を検討されている方はお早めにご連絡下さい。

初回の料金:9,000円(初診料3,000円を含みます)
2回目以降:6,000円

回数券

 6回券:33,000円(1回あたり5,500円)
10回券:50,000円(1回あたり5,000円)

(価格は全て税込)

<回数券について>

  • 回数券は家族、友人と共に使用可能で、有効期限はありません。
  • 途中での払い戻しは出来ません。
  • 購入を検討されている方は、まず都度払いで2~3回施術を受けて頂き、施術効果や松永との相性を見極められた上で購入されることをお勧めします。 (1回で治療効果や相性などを判断するのは難しいため)
  • 症状の根本原因を解決するため保険外の自費治療となります。
  • お支払いは現金、クレジットカード(一括払いのみ)、PayPayが使用可能です。

クレジットカード

症状を改善するための

整体・整骨院の選び方とは?

ライフエイドカイロの整体

料金は高いのか安いのか?

事例1
慢性的な腰痛に悩んでいたAさん(20代女性:介護職)は健康保険が使えると聞いて近隣の接骨院に通うことにしました。料金が安いこともあり、先生に言われるままに毎日のように通って一か月経ったころから身体に異変を感じるようになりました。
たまに脚が痺れるようになってきたのです。
二か月過ぎたころから腰痛と脚の痺れが悪化してきて、前にかがむことすら出来なくなりました。整形外科で診てもらったところ「椎間板ヘルニア」と言われ、結局仕事をやめることになりました。
その後知人の紹介で当院にいらしたAさんは順調に回復して、無事に再就職することができました。
現在では予防も兼ねて月1回は必ず来院されています。
Aさんは言います。「最初接骨院は安いと思ったけど、院長に診てもらえたのは初回だけであとは経験の浅い若手スタッフに治療されて、結局高くついた。もっと早くここに来れば良かった。私の仕事は身体が資本なので、月6,000円の投資は高くありません」と。
事例2
Bさん(40代女性:会社員)はデスクワーク中心のお仕事で、慢性的な肩こりに悩まされていました。肩こりにはマッサージが一番だと思い、会社帰りに週1回半年間マッサージ(60分:3,000円)に通っていたのですが、やってもらった時はラクになるのですが結局元に戻ってしまうことを繰り返していました。
そこで当院をインターネットで見つけて来院されて、整体を受けたところ5回で肩こりから解放され、以前とは全く別人のような身体になったと言っています。
ここで肩こり治療に掛かった費用と時間を比較してみますと
マッサージ:1回3,000円×26回=78,000円(半年間)
当院の整体:1回6,000円×5回+初診料3,000円=33,000円(1か月)

当院にこのAさんとBさんのような方は大勢おられますが、この2人の事例を読むと当院の整体料金が高いのか安いのか、一目瞭然ですね。

健康保険適応に対する考え方

通常、柔道整復師の資格を持って施術している整骨院(接骨院)では健康保険の取り扱いが一部認められています。

ただし整骨院で健康保険が適応になるのは急性症状と言いまして骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)といった急性(1週間以内)の外傷(ケガ)のみ認められています。
ですから多くの肩こりや腰痛など、慢性的な症状を整骨院で健康保険を適応して施術することはできません。
あなたは昨今の新聞や週刊誌などのマスコミで取り沙汰されて社会問題となっている、心無い一部の柔道整復師による健康保険不正請求問題をご存じでしょうか?
詳しく説明しますと肩こりや慢性腰痛、加齢による変形性膝関節症、五十肩などの本来なら保険適応外の疾患として保険請求が認められていないものを、急性の捻挫や挫傷などの保険請求が可能な症状名にすり替えて、大切な国民の医療費から不正な手段を使って健康保険費を請求・取得しているというものです。
これらは今、急速に増え続けて問題となっている国民の健康保険負担増加の原因となっています。このような不正行為は許されるべきではありません。国の医療費は本当に必要とされる方にこそ使われるべきです。
一言で分かりやすく言うと「整骨院=保険が効くマッサージ屋さん」ではないのです。
是非とも健康保険適応に対する正しい考え方をご理解頂いたうえで、治療院選びに役立てて頂ければ幸いです。

整体料金の

別の角度からの考察

整体に限らず、料金に対しての考察を深めるため、ピカソのエピソードを紹介したいと思います。

ピカソがあるレストランでピカソがあるレストランで食事をしていた時、ファンの女性がお礼をするから何か描いてほしいと、レストランのナプキンを差し出しました。するとピカソはわずか1分程でササッと絵を描き、次の様に言いました。
「料金は100万円です」
驚いた女性は「なぜ1分で描いた絵が100万円もするのですか!?」と聞き返すと、ピカソはこう言いました。
「1分ではない。この絵が描けるようになるまで40年かかったのだ。」
つまりこういう事です。
ナプキンに絵を描いた時間は1分だが、これまでの画家としての40年間の研鑽があったからこそ、この絵が描けた。40年の画家としての経験をこの絵に込めたということです。
私はピカソのプロ意識の高さに感銘を受けました(但し私なら絵を描く前に料金はやんわりと伝えたと思いますが)。ピカソは10歳から92歳まで創作活動を行い、残した作品は油絵や素描画1万3,500点、版画類10万点、本の挿絵3万4,000点、彫塑や陶磁器は300点にものぼります。「量質転化の法則」で多くの作品を作ることにより、それに伴い質も上がってくるのです。ちなみに2015年5月にニューヨークで彼の絵画がオークションに出品されましたが、その落札金額は215億円です。
このエピソードを聞くと料金に対して違った見方が出来るのではないでしょうか?
私はこの整体の世界に入って20年以上になりますし、学費や研修費、このホームページの代金や治療院を開院するのに一戸建てが買えるくらいの費用が掛かっています。もちろんピカソの様な法外な料金を皆様に請求することはありませんが、
「治療費が6,000円って高いな。おためし料金とかないのかな?」
「1回で治らなかったら嫌だな」
「6,000円払うのだから長時間マッサージしてくれるのかな」
「近所に60分3,000円の整体やマッサージがあるので、そっちの方がお得じゃん」
などと思っている人に、少しでも別の角度から整体料金について考えて頂くきっかけになればと思います。

当院では 「施術に対する患者様自身の主体性」を

重視
します。

その為、 予約の御連絡は必ず施術を受ける患者様本人がして下さい。

よくあるのが、夫の施術の予約を妻が代理で行い、夫が予約日時とは違うトンチンカンな時間に来院されたり、夫が当院の事を全く理解していないというケースが見受けられます。
電話が難しい子供や高齢の患者様、痛みが強すぎて電話が出来ないなど、御事情がある際には代理の方からの御予約を例外的に賜ります。

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