季節の変わり目にぎっくり腰を繰り返しそのたびに鍼治療でしのいできましたが、昨春、右腰がぎっくり腰になり、治療中に左腰から足先にかけしびれが出るようになりました。
不具合をごまかしながら、ジムでダンスやらヨガなどを続けてきましたが8月のお盆休みに旅行へ行き、帰宅した晩に寝ることもできない激痛に襲われ、救急車で病院に入院しました。
医師には、痛み止めを飲み続けても、痛みが治まらない場合は
ブロック注射、それでもダメなら手術と言われました。
元来小心者の私はどちらもイヤで退院してからネットでそこらじゅうのゴッドハンドを探しては
遠方まで、家族に車で連れて行ってもらいました。しかし、施術の翌日には激痛を伴う好転反応?が出てしまい、生きた心地がしませんでした。薬は一日3回、ロキソニンを服用、患部にはシップ、寝たり起きたりの生活が3ヶ月。 気分はふさぎがちになり、この痛みは墓場まで続くのかと嘆いていました。
そんな時、主人がネットでライフエイドを見つけてくれ半分諦め気分の中、松永先生に賭けてみようと思いました。その理由はご丁寧な診断書を下さり、明確な通院回数を明示して下さったからです。他院では決してなかった事だったからです。
先生はお若く一見頼りなげでしたが、(すみません。)
具体的に症状を説明してくださり、誠実に一生懸命施術してくださいました。心配していた好転反応もなく、施術も「これで治るの?」と思うほど痛みもありませんでした。 愚痴や泣き言の多い私に嫌なお顔一つせず 「大丈夫!治りますよ!」と勇気づけて下さいました。
最初は足を引きずり激痛に耐えながらの通院でしたが、4回目くらいから激痛が治まり、薬の回数も減って行きました。途中戻りはありましたが、すぐに治まり、予定の回数8回位の頃には
薬は不要になり、日常生活にも困らなくなりました。
今では、ジムに復帰し、趣味のベリーダンスが踊れるまでになりました。一度諦めかけたダンスを再開でき、あの激痛から救い出して下さった松永先生は私の大恩人です。
これからも、月1度のメンテナンスをかかさず、人生を楽しもうと思っております。
松永先生、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い致します。
脊柱管狭窄症(右腰痛、右股関節痛、右脚シビレ) 40代女性 主婦 大田区在住
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