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正しいお酒の飲み方

正しいお酒の飲み方こんにちは。年末年始は何かとお酒を飲む機会が格段に増えるわけですが、今日は正しいお酒の飲み方についてお話したいと思います。

まず「肝臓が悪い人」=「お酒ばっかり飲んでいる人」というイメージを持っている方は非常に多いと思います。しかし誤解を解いておくと肝硬変と肝臓ガンはお酒の飲みすぎによって起こるものではなく、ウイルスによって引き起こされる感染症ということが解りました。

しかし毎日お酒を飲んでいては、いつかは体を壊します。もっともストレートにお酒の影響を受けるのは、やはり肝臓です。肝臓を守るにはどのようにしたら良いかというと、「休肝日」を作ることが大切なのですが、どのくらい休めば良いのかというと、週に48時間と考えて下さい。
「休肝日」という考えはアメリカやヨーロッパにもあり、欧米では「週に2日」と言われていますが、日本では「週に1日」で十分です。
なぜかというと日本人にはアメリカやヨーロッパの人達と違って、昼間からお酒を飲む習慣が無いからです。毎日昼間からビールやワインを飲んでいる西洋人の場合は休肝日を2日とらないと48時間肝臓を休めたことになりません。
しかし日本人の場合、昼間にお酒を飲まないので一晩お酒を抜くだけで、結果的に48時間肝臓を休めたことになります。

次にこれもよくある誤解なのですが、「夫婦ゲンカしたとか、恋人にフラれた、上司に理不尽な事で怒られた、お客様にクレームをつけられた」等の理由で憂さ晴らしにお酒を沢山飲む方が多いのですが、全く逆効果だそうです。
研究によるとアルコールによって「記憶はいったん不安定になり、その後徐々に固定されていく」とあり、ヤケ酒には嫌な記憶が強化されるという働きがあります。嫌なことを忘れる奥の手は、「おぼろげなうちに楽しい記憶で上書きしてしまうこと」とお酒に頼らない忘れ方をお勧め致します。

正しいお酒の飲み方ちなみに「忘年会は近所でやるので自転車で行く」方も多々いますが、自転車の飲酒運転は犯罪行為になります。道路交通法によると「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」ということで、この「車両等」には「自動車」「バイク」の他にも「自転車」も含まれます。
つまりお酒を飲んでから自転車を運転すると、理論的には上記の条文が適用されて懲役刑もしくは罰金刑が課せられます。

酒酔い運転 「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」
酒気帯び運転 「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」

また万が一事故を起こし誰かをケガさせてしまうとその賠償責任も問われることになります。当院の患者さんでも酒を飲んで自転車に乗って大コケして前歯を3本折った人もいます。忘年会は必ず徒歩かバス、電車、タクシーで参加しましょう。

以上のことを留意して楽しい忘年会&新年会にして下さいね。
ちなみに大田区の蒲田は日本で1、2を争うほど泥酔者が多い街だそうです。蒲田で飲む方は酔っ払いに絡まれたり、泥酔してお巡りさんのお世話になることが無い様に気をつけてくださいませ!

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