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夏に麦茶を飲む理由

こんにちは。暑い日々が続きますね。
夏の飲み物というと真っ先に麦茶が思い浮かびますね。麦茶は夏には結構飲まれていますが秋冬春に飲む方はあまりいない気がします。
では何故麦茶は夏に飲まれることが多いのでしょうか?

夏に麦茶を飲む理由 【1 血液をサラサラにする成分が含まれている】

麦茶にはあの独特の麦の香りがします。
あれはピラジンという成分で、血栓(血の塊)を出来にくくさせて血液の粘度を下げる働きがあります。

夏場は汗を良くかくので体内の水分量が減り血液がドロドロになりやすいので、血液をサラサラにする麦茶は夏にはうってつけなのです。

さらに血液がドロドロになると脳梗塞や心筋梗塞を発症する確率も高まりますので、そういった病気の予防にも麦茶は有効なのです。

【2 ミネラル等が多く含まれている】

「夏になると汗を良くかくので水分補給をしっかり行い、熱中症を防ぎましょう」という声は良く聞きます。しかしただ水をガブガブ飲むだけでは逆効果なのです。
何故なら汗をかくと体内から水分と共にミネラル成分も排出されてしまうからです。

体内では水分とミネラルが一定の割合で存在していることが大切なのですが、水分だけ過剰に増えてしまうと意識を失ってしまう事があります。
麦茶にはカルシウムや鉄、ビタミンBなどが豊富に含まれているので、漠然と水を飲むよりは麦茶の方が体に良いと言えます。
更に身体を冷やす作用もあるので、熱中症の予防にも是非飲みましょう。

【3 カフェインが入っていない】

緑茶や紅茶は良く飲まれていますが、実はこの2つにはタンニン(渋みの成分)やカフェインが入っています。このカフェインなどは利尿作用があるので夏の脱水症状をかえって悪化させてしまう事が多々あります。
あとカフェインには胃の粘膜を荒らしてしまったり、夜に眠りにくくなってしまうこともあります。

夏に麦茶を飲む理由しかし麦茶にはカフェインが入っていないので、子供からお年寄りまで安心して飲めますし胃の悪い方や不眠でお悩みの方でもOKで、胃の粘膜を保護してくれる役割もあります。

以上良いことばかり書いてきましたが、実は欠点もあります。
それは他のお茶と比べて腐りやすいということです。

500mlのペットボトルで直ぐに飲みきってしまう場合は問題ありませんが、夏の暑い日に室内にボトルを置いておくとすぐに腐ってしまいます。煮出した後はすぐにパックを取り、冷めたら冷蔵庫で保存するようにしましょう。

もちろん冷蔵庫に入れたからといっても劇的に長持ちするようになるわけではないので、すぐに飲みきってしまう事が大切です。

<おまけ> 
昔テレビのCMで「ミネラル麦茶」の歌を歌っていた松島トモ子さんですが、仕事でケニアに行った時にライオンに襲われて首と脚に全治10日のケガを負い、その10日後にはヒョウに首を噛まれて頸椎4番を粉砕骨折したとのことです。
噛まれた場所があと1mmずれていたら死亡していたところでしたが、奇跡的に命が助かったとのことです。

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